人との関わりを考える
こんばんは。
岩井健二です!
本日は交友関係において、
考えるきっかけになった言葉を2つ紹介します。
友人の果たすべき役割は、ささへ
間違っているときにも味方すること。
正しいときには、
誰だって味方になってくれる。
自分を元気づける一番いい方法は、
誰か他の人を元気づけてあげることだ。
『トム・ソーヤーの冒険』の著者で知られる、
マーク・トウェイン(本名:サミュエル・ラングホーン・クレメンズ)の言葉です。
僕は自分がキツイ時ほど、
目の前の人を褒めるようにしています。
人の価値は与えた数によって決まると僕は思います。
与える姿勢を持ち続けることは、
自分自身もエンロールされますし、
相手からの見え方も違ってきますよね。
目の前の人のことを一番許容できるのは自分だというつもりで関わる。
自分磨きは否定から何も生まれないことを理解するだけでも、
行動は変わってくるのではないでしょうか?
ではまた♪
岩井健二