パブロ・ピカソに学ぶ!後悔のない生き方。
こんばんは、岩井健二です。
今回は、画家として世界中で愛されているパブロ・ピカソの言葉を紹介します。
スペイン生まれのパブロ・ピカソ。
主にフランスで制作活動をしていた画家として、生涯におよそ1万3500点の油絵と素描、10万点の版画、3万4000点の挿絵、300点の彫刻と陶器を制作し、最も多作な美術家であると「ギネスブック」に記されている方です。
そんなパブロ・ピカソの言葉がこちら。
明日に延ばしてもいいのは、
やり残して死んでもかまわないことだけだ。
-パブロ・ピカソ-
毎日を後悔がないよう、全力で過ごしていこうというメッセージが素敵ですね。
僕自身も毎朝、やるべきことをリストにまとめて書き出してから始めています。
今となっては、日々の習慣です。
やることが明確になると、迷いがなくなりますね。
1日のどこを切り取ったとしても、やりきったと言えたら自信に繋がるはずです。
成果からの逆算で、振り切って行動し始めてからは後悔がなくなったと思います。
後悔がなくなったというよりは、捉え方が変わってきているのかもしれません。
なぜならば、今いる自分は全て自分自身が選択して進んできたからと言えるからです。
これからもビジョンを実現する為に、全力で行動していきます。
就寝に付く際に、「今日が人生最後の日でも、何の後悔もない」と言えるように。
それではまた!
岩井健二