岩井健二の One Word

昔から映画や読書が好きなので、胸に刺さった言葉や名言を発信していきます。

ハリガネサービスから学ぶ!ポジティブとは!

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こんばんは。
岩井健二です♪
 

今回は週刊少年チャンピオンで連載している!
ハリガネサービスの松方くんが、キャプテンの野々原先輩に抱いた格言を紹介したいと思います!
 

野々原先輩は障害が発生してもマイナスに捉えないんだ!
だからまるで不利な状況でもなぞなぞでも解くように楽しんで
びっくりするようなプレイで打開していく
超ポジティブシンキング
-ハリガネサーブ106話 松方-


簡単に概要を説明すると、野々原先輩は普段、天然キャラクターでいつも楽しそうにプレーをするキャラクターなんですが、今回は利き手の右手を負傷して使えない中、利き手とは逆の左手を使ってプレイしている姿を見た松方くんが抱いた格言です!


僕が思うイメージだとバレーボールで利き手を使えなかったら、そこで諦めてしまうと思いますが、諦めるどころか楽しんでるのが凄いと感じています。
 

僕もここまでポジティブな人にはあまり出会ったことがありません!
でも、障害や困難が楽しいのは僕にもわかります!
 

何もない平坦な道を歩くより壁をよじ登ったり、足下が滑ったりする方が人生を振り返ってみると楽しかったなと僕は思います。


野々原先輩を見習って何事もポジティブに捉えて、挑戦していきます!

 
ではまた。
 
岩井健二